知りたい!インプラントの事
他の治療との違いは?
インプラントと他の治療法との違いをご紹介します。
カウンセリング〜診断
カウンセリングから診断までの流れをご紹介します。まず、口の中の状態を見てもらいます。そして、問題点を把握してもらい、治療計画をたてます。人それぞれ、骨の量や、手術の難易度、埋め込む本数が違いますので、正確な費用を見積もりとして出してもらいます。必要がある場合、CT(コンピューター断層撮影)レントゲンや、全身状態を把握するために、血液検査を行います。口の中をできるだけ雑菌の少ない環境にするために、口腔清掃を行います。
第1次手術〜歯を入れる
第1手術から歯を入れるまでの流れをご紹介します。手術は無菌に近い状態の手術室で行います。口を消毒し、麻酔をかけます。麻酔は、静脈内鎮静法にて行います。この麻酔は、全身麻酔ではありませんので、入院する必要はありません。そして、手術には専門の麻酔医が立ち会ってくれます。手術の時間は、平均1時間前後で終わります。手術後、歯間が腫れることがあります。また、内出血によりアザのようなものが現れることもあります。しかし、1週間もすれば自然と元に戻りますので心配はありません。10日〜14日後に抜糸を行い、治癒を待ちます。通常、上顎で6カ月〜7か月、下顎で3カ月〜4か月程度です。治癒期間を置いたあと、第2次手術をします。この手術は、骨と結合したインプラントの本体に歯を支える土台をネジで止める手術です。歯肉を少しメスで切り開きます。そして、土台を取り付け歯肉をきれいに整えます。第2次手術のあと、型どりを行い、3〜4週間後には歯が入れられます。しばらくは仮歯で慣れて、問題点を解消したうえで、最終的なセラミックの歯をつけるところが多いようです。
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